障害者から見た災害とは

障害の種類とその特徴

障害者と言っても色々な障害を持った人がいますので、障害の種類についてまずは説明したいと思います。
身体障害者の対象としては、視力が極端に弱い、もしくは視力が無い状態の視覚障害・耳が不自由な聴覚障害・ふらつきなどの症状のある平衡感覚障害・失語症などの音声障害・話し方に障害が見られるなどの言語障害・手足や体幹などの機能が損なわれ、歩行や筆記などが困難な肢体不自由・心臓や腎臓などの内部障害があります。
また、知的機能や適応行動に制約のある知的障害者、医療が必要な精神疾患のある精神障害者など、様々な種類があります。
それ以外にも、身体障害の特徴に複数当てはまったり、身体障害と知的障害の両方の障害に当てはまるなどの重複障害の人もいます。

災害時のサポートについて

障害の種類や程度によって変わってきますが、障害者の中には自分の意思疎通が困難な人もいますので、そのような人たちのストレスにならないようにサポートすることが重要となってきます。
今起きている災害の程度が分からなかったり、急にパニックになってしまうことも考えられますので、話しかけるときもゆっくりと優しく接するようにしてください。
普段からできる事としては、使用している杖の場所を決めておくことや、聴覚障害の人は意思表示カードの用意をしたり、災害対策として意識した行動が必要です。
周りからのサポートとしては、災害時の避難場所について教えたり、避難訓練を普段から行いパニックにならないように配慮することも大切です。


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